ごあいさつ

吸江会会長 高橋 敬之

吸江会会長 高橋 敬之  吸江会会員の皆様方には、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。会に対してのご協力も感謝いたしております。

 「笠岡商、伝統校を逆転、辛抱強く守り、終盤の好機生かす。校歌を高らかに歌い上げた笠岡商ナインが笑顔で応援席に駆け出す。第100回全国高等野球選手権岡山県大会で笠岡商は岡山東商に4対1で逆転勝ちし、5年ぶりの3回戦進出」。岡山大会第7日目の記事です。また、笠岡市の魅力を全国に発信、笠SHOP観光班が最優秀賞を受賞、全国大会出場。どちらも新聞記事ですが、在校生の皆さんがまだまだいろんなことに、頑張って活躍してくださっているのが感激で、誇りです。うれしいです。

 さて、平成27年度かさおかブランド「観光部門」が認定された、イチオシスポットから紹介します。平成2年に24年の歳月を経て完成した笠岡湾干拓地、この干拓地に平成23年8月に道の駅「笠岡ベイファーム」が誕生しました。太陽の光をさんさんと浴びた広大な大地には「菜の花」・「ポピー」・「ひまわり」・「コスモス」など、四季折々の花々が百花繚乱の大パノラマを描きだします。市内はもとより、県内外の見学者で溢れています。笠岡のイチオシの観光スポットです。また、地元でとれた新鮮な農産物や加工品が集まるマルシェ、地元の食材を使ったレストランやカフェも併設されていて、連日多くの人で賑わっています。

 次に、世界でここだけのカブトガニをテーマにした博物館「笠岡市立カブトガニ博物館」です。カブトガニは、2億年も前から姿が変わっていないことから「生きている化石」と呼ばれています。カブトガニをテーマにした博物館としては世界唯一の施設。国指定天然記念物「カブトガニ繁殖地」の保護や、カブトガニの繁殖・研究に取り組んでいます。幼生から生体まで、生きたカブトガニを間近に見学が出来ることでも人気があります。

 最後に笠岡市井笠鉄道記念館を紹介します。大正2年に開通し、昭和46年に廃線となった井笠鉄道の記念館です。大正2年に建築された新山駅の駅舎をほぼ当時のまま活用しています。館内には、機関車の備品や写真などが展示され井笠鉄道の歴史を今に伝えています。鉄道ファンが全国から見学に来られています。

 まだまだ観光部門はありますが、またの機会に。

 今後とも吸江会の発展のために会員の皆様方のご協力をお願いすると共に皆様方のご健勝をお祈り申し上げます。